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会計士の気まぐれ日記

時事問題、自己啓発、会計、経済、金融、プライベート等に関する情報を配信しています。

サービスの質

Whatever

11月30日は私の23歳の誕生日であったため、休みをとって地元である関西に帰省しておりました。

もう大人やというのに、家族が芦屋のフレンチに連れていってくれました。

 

https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280302/28034641/

 

 

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お店の名前は、「コシモ・プリュス」というところ。そこまで感動するような味ではなかったけど、普通に美味しかったです。見た目もすごく凝っていて、美しい料理ばかりでした。しかし、長い間記憶に鮮明に焼き付けられるようなお店かといったら、そうではないような。。(祝ってくれた家族への感謝の気持ちを忘れたわけではございません笑)

 

 

一方で、私が過去いった店のなかで最高だったお店があります。それが、大阪の北新地にある、こちらの「グランシャン」というお店。

 

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27066177/

 

 

もちろん、料理は素晴らしかったです。工夫されたメニューに、洗練された火加減。しかし、なんといってもこのお店、店員さんのサービスが本当に素晴らしいのです。

予約の電話のときから度肝を抜かれる丁寧さで、実際に行ってからも非常に心のこもった接客をしてくださります。

彼女の誕生日を祝いにデートで利用したのですが、話しかけてくるタイミングも絶妙で、まったく不快感を与えず、逆にもの心地よい感じの絶妙の会話をしてくださるのです。あれはサービスの重要性を本当に考え抜いている人しかできない芸当とも言えます。本当に感動しました。

 

 

値段もそこそこするフレンチで、2人で3万5,000円ほどしたのですが、まったく不満はありませんでした。そしてこの店のことは、おそらくずっと記憶に深く残ることでしょう。もちろん飲食店なら料理のパフォーマンス、アパレル店なら服等のデザインの良し悪しももちろんあるとは思いますが、従業員のサービスの質こそが、人を感動させることができるかどうかの大きな隔たりを分ける要因になるのだと思います。

 

 

 

先日も、休みの期間にコートを買いに行こうと思っていくつか店をまわったのですが、9万円のコートを売っている店Aと、2万円のコートを売っている店Bがありました。

Aの店員は、本当に爽やかで丁寧に接客をしてくれたので、9万円のコートは高価なのはわかっていたのですが、めちゃくちゃ買うか迷いました。

逆に、Bの店員はもうサービスの質が非常に悪かった。「売る気あんの?笑」と言いたくなるような接客。淡々と無表情で商品の説明がされました。Aの店と比べて比較的安価なコートでしたが、まったく購買意欲が湧かなかったし、むしろこの店員から何も買いたくないとさえ思いました。

 

 

だからサービス業とか何においても、サービスの質というものがものすごく大事だなと。サービスの質さえ顧客の期待を上回ることができれば、それだけでかなりの付加価値をあげることができると思います。

 

 

 

仮に自分が飲食店やホテルを経営するようになったら、心の底から顧客にサービスを提供できるように、現場の接客担当の人間を徹底的に教育すると思います。

特に高級な店とかの場合はそこが重要になってきます。高いお金を払う分、顧客の期待も上がり、それに応じてサービスを質も上げなければ、顧客に感動してもらえないからです。

少々高価な支払いとなったとしても全く後悔させないような圧倒的なサービス。これを提供できるようになるために意識しないといけません。どれだけいいコンテンツを持っていたとしても、最後に顧客の購買意欲や再来意欲に火をつけないと意味がありませんからね。

 

 

とりあえず、グランシャンはまた行きたい。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。